一京綜合法律事務所

今、求められる。
経営者と弁護士の新しい関係

経営者の負担

経営者に求められることは膨大です。専門知識がない状態ですべての課題をカバーすることは困難になってきています。それが経営者や社員へのプレッシャーにもなっているのではないでしょうか。
精神的サポーター

これからの時代、弁護士は法的なサポートにとどまらず、経営者や社員と日常的に対話して、精神的なサポーターとなることが重要だと感じています。
かかりつけ弁護士

「これって誰に相談すればいいの？」「どうしたらいいの？」と迷ったときに、気軽に相談できる専門家がいれば安心です。「かかりつけ医」ならぬ「かかりつけ弁護士」としてぜひ頼っていただければ幸いです。

Merit

かかりつけ弁護士をつけるメリット

紛争が起こる確率が減る
社内の法務に対する意識が向上する
リスクが管理できるようになる
経営者や担当社員が、本来の業務に専念できるようになる
取引先からの信用が増す
新規の取引にも素早い対応が可能となり、ビジネスチャンスを掴むことができる
万が一のトラブルが起きた場合も、早急に対応できるので、リスクを最小限に抑えることができる
漠然とした不安が無くなり、安心して事業に集中できる
やるべきことが明確になる
新しい事業にチャレンジしやすくなる
事業成長が加速する

“事業と法務は切り離せないもの”

本来、事業と法務は切り離せないものです。創業から事業が成長していく各場面において、法律が深く関係します。また、どの企業であっても「信頼できる経営者・企業」と取引をしたいと考えています。特に、大企業と取引を行う場合は、適法性やコンプライアンスが強く求められます。よって、社内の法務を整備しておくことは、事業が成長していくための必要条件ともいえます。

弊所に相談していただくことで、紛争を予防するだけではなく、ゴールまでの道筋が明確になり、結果的に事業成長を加速させることが可能となります。

予想外のことが起こることもあり得ます。そんな時、日頃からやりとりをしている弁護士が身近にいたら、迅速に状況を把握して対処することができ、リスクを最小限に抑えることができます。

ひとつでもあてはまる場合は
ご相談ください

社内に法務の知識がある社員が居ない
取引先と契約書を交わしていない
今ある契約書が法的に有効なのか不安
従業員が増えてきた、または増やす予定がある
オンライン化による法的リスクが知りたい
自社の法的リスクはどこにあるのか、パッと思いつかない

法務の面が気になって、仕事が滞ることがある
大手との取引を望んでいる
新しい事業を始めたい
事業成長を加速させるためのポイントを知りたい
これを機に、法務問題と向き合いたい
一度、石橋と話してみたい

ご相談の流れ

１

問合せフォームよりご相談

問い合わせフォームから、
希望のメニュー、希望の相談日時、相談内容等を入力のうえ、送信してください。
２

ご相談日程の調整

弊所にて内容確認後、メールにて返信をさせていただきます。ご相談前にあらかじめ送付いただきたい資料等についてご連絡させていただきます。日程の調整がつかない場合、再調整させていただきます。
３

ご相談当日

事前に資料をお送りいただけた場合は、その内容を可能な範囲で確認のうえ、対応させていただきます。 ※送付いただいた資料の確認に要する時間分の費用請求はございません。